JBL WAVE BEAM 完全ワイヤレスイヤホン Bluetooth/IP54防水防塵/アプリ対応USBタイプC (ブラック)
私は、仕事の休みの日はだいたい、健康のことも考えてウォーキングを約4㎞行っています。
その時にただウォーキングするのも退屈なので、スマホに入っている音楽聴きながら行っていました。
しかし、使用していたイヤホンは、有線のイヤホンでウォーキングしていると、線がブラブラして視界的に気になったり、腕に引っかかったりして快適にウォーキングできずにいました。
そこでワイヤレスのJBLイヤホンを購入しようと決断しました。
JBL WAVE BEAMを購入
選んだ理由としては
- 普段使用している音楽機器がJBL製品が多く、信頼度があり音質も良いため
- 専用アプリ(JBL Headphones)でイコライザーなどの各種設定ができるため
- そこそこお手頃価格だったため(\7,700)
主な機能
- JBL Deep Bassサウンド
約8mm径のダイナミックドライバーを搭載。豊かでクリアな低音が特徴の妥協なきJBL Pure Bussサウンドをお楽しみいただけます。
- 快適なフィット感
JBLが独自に研究を重ねた「ショートスティック型」デザインモデル。軽やかな装着感でありながら、イヤーチップ使用のカナル型でしっかりとしたフィット感を実現しています。短めのスティック部分はマスクの着用やアクセサリーとの併用にも邪魔になりません。また、イヤホン本体は左右各4.4gの軽量設定で長時間の使用にも快適です。
- 最大再生時間32(8+24)時間、急速充電機能も搭載
イヤホン本体8時間、充電ケースでの充電でさらに24時間と、最大32時間のワイヤレス再生を実現。10分の充電で2時間の再生ができる便利な急速充電機能の搭載により通勤や通学時はもちろん、オンライン会議などにも安心してお使い頂くことができます。
- ボイスアウェア対応ハンズフリー通話
外出先でハンズフリーのステレオ通話をする場合は、ボイスアウェア機能を使用すると他の人と話する時に聞こえる自分の声を調整することができます。
- 耐水性と防塵性
イヤホン本体はIP54の防水・防塵規格、充電ケースはIPX2の防水規格に対応。突然の雨にも、スポーツで汗をかくようなシーンでも安心して音楽をお楽しみ頂くことができます。
- JBL Headphonesアプリに対応
JBL独自専用アプリ「JBL Headphones」に対応。イコライザーなどの各種設定や調整ができるため、自分好みにパーソナライズすることが可能です。お好みに合わせた最適な使い心地をお楽しみください。
- 2種類の外音取り込み機能
必要な時に環境音や生活音などの外音を取り込むアンビエントアウェア機能と、装着したまま会話ができるトークスルー機能を搭載。それぞれイヤホンの本体をタップするだけで切り替えができ(専用アプリで設定後)、ショッピングなどの外出中や使用中に声をかけられた時にも便利な機能です。
感度(dB) | 100 |
再生周波数帯域 | 20Hz-20kHz |
インピーダンス(Ω) | 16 |
Bluetooth規格 | 5.2 |
Bluetoothトランスミッタ周波数帯域 | 2.4GHz-2.4835GHz |
実際に使ってみた感想
有線からワイヤレスになったので、線が絡むことなく快適になった。
専用アプリのイコライザーを調整して自分好みの音質に自由に変えられて嬉しい。
今までのイヤホンより音量の最大値が上がった。(大きい音で聴ける)
急速充電ができるので(10分充電で2時間程度)充電忘れた時は助かります。
イヤホンをタッチして、音量調節したり、曲をスキップするのは何気に使える機能。
突然の雨や、汗に強いのもウォーキングやスポーツする人にはもってこい。
装着感も文句なし。
何気に一番凄いと思ったのは、外音が聞こえる機能(アンビエントアウェア機能)。ウォーキングしていると車の走っている音とか、前の有線イヤホンだと、そこそこ音量を大きくしているとまったく聞こえなかったので後ろから走ってくるとビックリしていたが、このJBLのワイヤレスイヤホンにしてから、外音が聞こえて(もちろんON/OFF切り替えできます)安心してウォーキングできます。
ただ、ノイズキャンセリング機能や、もっと高いイヤホンでしかついてない機能などはついてないので、この価格帯で自分と同じような用途の使い方や、ワイヤレスイヤホンを探している人は参考になれば嬉しいです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
感謝します。
JBL WAVE BEAM 完全ワイヤレスイヤホン Bluetooth/IP54防水防塵/アプリ対応USBタイプC (ブラック)
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